明らかにされたクリヤヨガ

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クンダリニーと性愛


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クンダリニーは性的な力

クンダリニーとは機械的な力ではなく、

知性ある存在なのです。

クンダリニーとはインティモ(魂)であり、

プルシャであり、シヴァの妃です。

パールバティであり、カーリーです。

性なる7つの教会には、必ず火が灯され、

祭壇には聖なる水、ワイン、

クリスティックな精液が捧げられています。

ヨーガのサーダナで精液を保持していない者は、

聖書に出てくる愚かな5人の花嫁のようです。

しかし、彼は答えて

『確かなところ、私はあなたがたを知りません。』と言った。

だから、目をさましていなさい。

あなたがたは、その日、その時を知らないからです。”

マタイによる福音書25章

クンダリニーが目覚めると、

コブラのようにシューシューシューと音を立てます。

プラーナ、ブッディ、インドリヤ、アハンカーラ、

マインド、自然界の要素、神経などはクンダリニーの産物です。

カンダナディ

クンダリニーはメジャープラーナと、

マイナープラーナと関係しています。

それらのプラーナは七万二千のナディと呼ばれる、

プラーナの通り道を循環しています。

そしてチャクラと密接な関係を持ちます。

それらのナディ(導管)の根源はカンダナディにあります。

カンダナディ生殖器と肛門の間、

会陰と呼ばれる位置にあります。

カンダナディは性神経と関係があるのです。

そのようなわけで、

昇華されない性エネルギーは、

性神経をいたずらに刺激するだけではなく、

出口を求めてマスターベーションに人を導きます。

退廃した性エネルギーは、アストラル界に蓄積され、

さらに病的な性の怪物を創りだします。

読者は今こそ、性的に堕落した人が何故、

肛門の性愛やSMの世界に、堕ちていくかが分かるでしょう。

性的に堕落したムラダラチャクラは悪魔的なエネルギーで、

逆回転を始めて、そのエネルギーは大変低い霊的な世界に、

まるで悪魔の尻尾のように伸びて行きます。

これが黒タントラのクンダバファーという力なのです。

 

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2種類の蛇

クンダリニーはムラダラチャクラに、

三回半のとぐろを巻いて眠っています。

クンダリニーを目覚めさせるには、

マインドと言葉と行動の全てが純化されなければなりません。

あなたがたも聞いているとおり

『姦淫するな』 と命じられている。

しかし、わたしは言っておく。

みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、

既に心の中でその女を犯したのである。

もし、右の目があなたをつまずかせるなら、

えぐり出して捨ててしまいなさい。

体の一部がなくなっても、

全身が地獄に投げ込まれない方がましである。

もし、右の手があなたをつまずかせるなら、

切り取って捨ててしまいなさい。

体の一部がなくなっても、

全身がゲヘナ(地獄)に落ちない方がましである。

マタイによる福音書 5章27~30節

クンダリニーはサハスララへ向かって上昇します。

スシュムナは脊髄に抱合されています。

それは須弥山であり、カイラス山です。

 

 

民はモーセのところに来て言った。

「私たちは主とあなたを非難して罪を犯しました。

どうか、蛇を私たちから取り去ってくださるよう、

主に祈ってください。」モーセは民のために祈った。

 21:8 すると、主はモーセに仰せられた。

「あなたは燃える蛇を作り、それを旗ざおの上につけよ。

すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば、生きる。」

21:9モーセは一つの青銅の蛇を作り、

それを旗ざおの上につけた。

もし蛇が人をかんでも、

その者が青銅の蛇を仰ぎ見ると、生きた。

民数記21章

もし

人々が誤解しているように、蛇が邪悪な者であれば、

エスキリストは、

「わたしはあなたがたを遣わす。

それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。

だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。」

(マタイ福音書10章16節)

とは言わなかったでしょう。

これらクンダリニーの教えは、

古今東西の古代の隠されてきた知恵なのです。

 

 

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 霊的な戦い

 

そしてそれは2匹の蛇の戦いなのです。

砂漠でキリストを誘惑した蛇、

ヤーヴェと呼ばれる狡猾な蛇と、

砂漠でユダヤの体を癒した蛇との戦い。

クンダバファーとクンダリニーとの戦いです。

このような霊的な知識のない者は、

容易に悪の科学、黒タントラに心惹かれるでしょう。

その科学では、中世の言い伝えの魔女のように、

空を飛び、異性を誘惑し、

肉体ごと異次元に入る科学が教えられます。

現代の誰もがそのような話は嘘だと、まやかしだと、

あざ笑うでしょう。

しかし、悪魔、カルマ、魔術は存在します。

そして、不思議なことを追い求め、

自らを純化することを求めない、

自我を放棄しないこの道は、

最後は恐ろしい奈落に導かれるのです。

 

 

エスはもう一度たとえをもって彼らに話された。

「天の御国は、王子のために結婚の披露宴を

設けた王にたとえることができます。

―中略―

そこで、王は言った。

『あなたは、どうして礼服を着ないで、

ここにはいって来たのですか。』しかし、彼は黙っていた。

そこで、王はしもべたちに、

『あれの手足を縛って、外の暗やみに放り出せ。

そこで泣いて歯ぎしりするのだ。』と言った。

招待される者は多いが、選ばれる者は少ないのです。」

マタイ福音書22章:1~14

クンダリニーが目覚め始め、

霊が純化される時、初めて人は霊の衣を着るのです。

これが道教の最も深遠なる教えである、

黄金の子供です。

エスキリストが教えた、復活の教えです。

7匹のクンダリニーが目覚め、心臓に達した時に、

霊が完成します。

しかし、まだ何かが足りません。それが自我の死なのです。

ここに生と死、そして性愛(エロス)という、

神秘学の奥義の総括があります。

楽しいヨーガライフの提案をしていきます